時化の後
幸い、4日目、ありませんでした。新記録ならず、です。やはり、もうこの時期になれば4日連続の時化はないと考えてよい、とあらためて思いました。
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波の高い状態は続きましたが、何とか漁を終え、無事港に戻り着岸するところです。
しかし、後方には「4日連続の時化」を喰らって、岸壁に所狭しと停泊する多くの船が見えます。彼らは漁の形態が異なるため、多くは夜の出漁となります。ですから、波の高い海では闇夜の操業は難しいのです。加えて、彼らは丘のルールに従い、土日を天候の良し悪しにかかわらず、休みとしているため、定置網とは年間で100回ほどの操業回数の差が生じています。漁が減り、魚の値段が伸び悩む現在では非常に厳しい経営状況であると推測される訳です。
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漁の方は相変わらず、サバ、ソウダガツオ、ハガツオなどの漁獲がありました。3kgほどのスマも多少まとまって入ってきましたが、写真取り損ねました。次回に、とします。

最後に前回の記事の訂正とお詫び。雨の心配はない、とか言っていましたが、ポツポツ雨降りました。自信過剰みたいで、いけませんね。それだけ、風の入りがよかったということですが、これ以上の言い訳はいたしません。
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by mobulamobular | 2010-05-26 06:02 | 定置網 | Comments(0)
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