クロマグロ 2010
「正義か、悪か」の米国的二元論の結果なのでしょうか。
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「悪」と考えれば、なりふり構わず攻撃していくのは周知の事実です。
1尾15万ドル以上の高値でマグロが取引されたことが記述されていますが、そこにはどうしてそんなに高値になったのかの説明もありません。日本の食文化について、魚の質のこと、高品質な魚をつくり出す漁師の工夫や努力のこと、その工夫と努力は末端消費者に魚が届くまで続くこと、職人の技術や意地のこと、今回は少々「意地が過ぎた」こと等々。なんでとか、どうしてとかが全くないです。
彼にとっては、魚は「食べれるか、食べれないか」の分類しかないのでしょう。

それにしても、このクロマグロの写真には魚に対する敬意というか、尊敬の念というものが感じられず、好きにはなれません。魚のことを知らない奴の仕業であることがすぐに解ります。やっぱり魚は左を向いていなければなりません。写真を撮る時もそう、皿に盛る時もそうです。
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by mobulamobular | 2010-02-16 06:20 | マグロ | Comments(0)
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