12月の雨
もともと12月の降水量がアルガルベでは1年で一番多いのですが、昨年12月は全国的に記録的な大雨となったようです。
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過去30年間(1971-2000)の平均の2倍ほど降ったそうです。ある新聞記事の見出しは「今世紀最大降雨量」とありましたが、まだ10年目ですし、ちょっと大袈裟な感じです。上の記事では「雨・風が国を吹っ飛ばす」となっていますが、これもちょっと的得た表現とは言い難いようです。しかし、「乾いた大地」にはこれほど衝撃的な雨の量だったのしょう。それはよく理解できます。
では、実際どの程度の雨が降ったかというと、「東京の梅雨時」ほどです。この降雨量が「アルガルベの一番雨が降る月の平均の2倍」ということになります。ちなみに東京で一番降雨量が多い月は6月(梅雨時)ではなく、9月だそうです。
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by mobulamobular | 2010-01-15 02:28 | 気象 | Comments(0)
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