ハガツオ
面が似ていることから「キツネガツオ」と呼ばれることも多いです。今まで幾度となく脇役での登場はありました。
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学名 Sarda sarda、 英名 Atlantic bonito、 ポルトガル名 Sarrajão、 和名 タイセイヨウハガツオ。
鋭い歯が特徴的なので、こう呼ばれています(魚顔参照)。こちらでは広く「ボニート」の愛称で呼ばれていますが、市場等では「鋸」を連想させる"Sarrajão(サラジョン)"、もしくはSerrajão(セラジョン)という魚名になっています。この2つの魚名については発音が微妙で「言う人」、「聞く人」によって異なるのが現状です。
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ハガツオは通常春先に2~3kgの個体が比較的多く入る魚ですが、今回は珍しく秋に、しかも小型(1kgほど)のものが、少々まとまって入りました。
他のカツオ類と並べて見るとこんな感じになります。
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中央がハガツオですが、上がソウダガツオ(Auxis rochei)で下の2尾がスマ(Euthynnus alletteratus)です。
魚体が小さくなると、そろそろ今シーズンも終わり近しかな、と思うようになります。
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by mobulamobular | 2009-11-06 02:59 | | Comments(0)
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