上空から
「上空から」、おらが村です。




行って来ます。





















■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-26 03:21 | 出張 | Trackback | Comments(1)
タイセイヨウハガツオ
いつからだったでしょうか。今年の、珍しい現象のひとつです。

ふつう、ハガツオは春から夏にかけて、まとまって定置網に入ります。秋にも、ソウダガツオに混じって入ることもありますが、そんなに多くは来ません。しかし、今年に限って、夏を過ぎたころから、小さな個体がまとまって入ってくることが多くなっています。

こんなことは今までになかったことで、量といい、サイズといい、初めてづくしです。

これらはすべて当歳魚です。ということは、春から夏にかけて、よっぽどハガツオにとって、産卵のための自然条件がよかったのではないかと思います。なぜでしょうか。これも、その時の気候と密接に関係しているのかもしれません。



学名 Sarda sarda、 英名 Atlantic bonito、 ポルトガル名 Sarrajão、 和名 タイセイヨウハガツオ。

初めのころは、100gほどの個体ばかりで、どうするの、コレ、といった感じでしたが、それが見る見るうちに育って、今では500以上にまでに成長しています。

市場では1kg=1€ほどでセリ落とされていますが、なんか、もったいないような気がします。でも、来年の春が楽しみです。























■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-25 06:24 | | Trackback | Comments(0)
東風
最近、波の音がよく聞こえます。東よりの風が続いています。時化とまではならずとも、波が出ます。小舟のもやいは、今日も解かれませんでした。



一昨日、昨日と、「東風」が熱波をもたらしました。日中の気温が30℃近くまでに上がり、再び、半ズボンです。



















■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-24 05:19 | 気象 | Trackback | Comments(2)
Echeneis naucrates
こっちが、和名で コバンザメでした。

暇していたところに、やっと、漁師が面白い魚を持ってきてくれました。本ブログ、初登場になります。全長73cm、体重1.29kgの立派な大人の個体です。



学名 Echeneis naucrates、 英名 Live sharksucker、 ポルトガル名 Pegador あるいはAgarrador、 和名 コバンザメ、です。



"小判"ザメ。



"小判"=吸盤です。よく見ると、板状帯となっていますが、それぞれ後方に小さな突起物があります。これにより、ピタッとひっついているのだと思いますが、前方には突起物がないことから、魚全体を前方向に押してやると、意外とスンナリ取れてしまいます。



下顎の方が、上顎より突出しています。



"鼻の穴"。



胸鰭。



背鰭には、棘条はなく、軟条のみです。



胸鰭と腹鰭。それに白色ライン。



背鰭と臀鰭。それに白色ライン、それとも褐色ラインでしょうか。



尾鰭は、"湾入"します。しかし、この個体においては、上下端まで、真っ黒で、白くはなっていませんでした。きっと、若い個体では、尾鰭が湾入しなかったり、先端が白くなっていたりするのでは、と勝手に思っています。



腹面。大型魚などにくっついている時の姿です。灰色です。

何しに、定置網まで来たのでしょうか。ここまで、大きくなると、くっつける大型魚も少なくなり、たいへんだったのではないかと、想像してしまいます。


























■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-23 05:56 | | Trackback | Comments(3)
生きる
定置網漁業の仕事に従事しているくせに、かつ、こんなに海岸線のそばで暮らしているのに、最近は海や魚とは、ほど遠いところで生きています。

さて。気がつくと、いつの間にか、赤い船に、何やら文字が書き込まれていました。



"Vamos Vivendo"、 訳せば、「生きていこうぜ」みたいな、一見、元気ハツラツなイメージを抱くかもしれませんが、実は、「〜だけど、生きているんだぜ」みたいな、どちらかと言えば、半分ふてくされたような、否定的な意味合いが含まれているように感じます。

「〜だけど」については、「不景気だけど」とか、「金、ネェけど」とか、「面白いこと何もないけど」とかが、当てはまると思います。


誰のことでしょうか。

















■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-22 03:45 | 戯言 | Trackback | Comments(2)
ポレンタ
アレから、3年が経とうとしています。

たまにですが、思いついた時に、「ポレンタ」を"作ってもらっています"。



"東アフリカ出身"ですので、どうしても"ウガリ風ポレンタ"が好物です。ゴルゴンゾーラとパルミジャーノ・レッジャーノは、そこらのスーパーで手に入れたもので、アレにはおよびませんが、とっても美味しくいただいています。


ちなみに、ポレンタもウガリも、もとはトウモロコシの粉です。


さぁ、また、イタリアに行こう、と思っています。


















■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-21 04:24 | 戯言 | Trackback | Comments(2)
チョコレート
初めてここに来た際、ベルギーの「チョコレート」といえば、これだと教わりました。創業100年だそうです。

一方、グラン・プラスの端っこにある超有名なG社の店内は、観光ジャパニーズでいつもごった返しています。しかも、店員さんもジャパニーズの様子です。他国籍人がそこでチョコを買っているところを見た記憶がないほどです。ましてや、ベルギー人がとなると、?です。



L社の店は街のあっちこっちにあります。15cmほどの箱の中は濃厚なチョコで一杯で、持てば分かりますが、どっしりしています。

味より、匂いに惹かれます。ブリュッセルは、チョコの匂いが充満しています。


















■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-20 05:32 | 出張 | Trackback | Comments(0)
グラン・プラス
恒例となってしまった、この時期のベルギー、ブリュッセルです。今年は天気もよく、Faroから直行便で来れましたので、ちょっと余裕がありました。



「グラン・プラス (Grand-Place de Bruxelles)」にある市庁舎ですが、よく見ると塔を中心に左右非対称であることに気付きました。

でも、理由までは分かりませんでした。

















■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-19 04:49 | 出張 | Trackback | Comments(2)
今年も頑張った記念のワンショットです。



これが、2014年を生きた「証」となります。













■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-17 14:18 | 漁師 | Trackback | Comments(0)
何度でも
飽きることのない光景に向かって、今まで数多くの写真を撮ってきました。



それでも、また、「何度でも、何度でも」、繰り返し、死ぬまで、写真が撮れるような気がします。



















■  [PR]
# by mobulamobular | 2014-10-16 04:23 | 定置網 | Trackback | Comments(0)
< 前のページ 次のページ >