いつも贅沢に
まな板の長さは70cmです。2kg弱の個体で、雌でした。

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何が贅沢かは、個々の概念により異なると思いますが、この魚も最高レベルのそのひとつだと思います。
















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-27 04:19 | | Trackback | Comments(0)
濁りの中で
よい時もあれば、悪い時もありますが、そんなことはまったく考慮されず、水中撮影で録画されないと"漁獲"そのものが認められないという、何とも漁師を小バカにしたルールになっています。

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しかし、ルールそのものを厳しいと思ったことは一度もなく、ただ、各漁場の特徴に合わせるといった配慮の無さ、融通性の無さに、資源管理体制の幼稚さを感じているのです。




















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-26 05:51 | マグロ | Trackback | Comments(0)
ポジショニング
QBみたいに仕事が明確に決まっていればよいのでしょうが、ここではQB的ポジションがどこなのか、QB的仕事が何なのかも、未だはっきり掴んでいないでしょうから、時に自分の立ち位置探しに苦労する場面もあると思います。

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目立たぬところにも仕事は溢れていますので、目標を誤らぬように、自問自答を繰り返し、観を養う大切な時期にいる、と思います。















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-25 02:52 | 漁師 | Trackback | Comments(0)
そして今日獲れた茹で立てのタコをちょっと戴く
昨日から今日にかけて、とても"面白い"体験をしました。

今朝は、未だ風止まぬ中、一度は出港しましたが、沖には出れず直ぐに帰港するというヘマを遣らかしましたが、二回目のトライは成功しました。

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ひたすら、これが見たくて、沖に行って来ました。
















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-24 04:07 | 定置網 | Trackback | Comments(0)
東から西へのド急潮
今、目の前をメチャクチャ早い潮が流れています。

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上は、今朝7時の風の流れです。沖に、天気図には記載されないくらいの小さな低気圧が発生し、その北側で、勢いよく東風が吹いていました。この風により、東から西へ向かう潮が、ドンドン早くなってきたものと思われます。

下は、12時間後の午後7時の風の流れです。小さな低気圧は北北西に移動し、引き続きアルガルベに向かって風を送り込んでいますが、加えてジブラルタル海峡からの風も吸い寄せ、威力はダブルとなっています。いきなり来た、予想だにしなかった急潮パターンとなってしまいました。

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定置網の限界に迫っているように思います。



















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-23 04:31 | 気象 | Trackback | Comments(0)
人生はそんなに
とりあえず、この世界はまだまだ続きそうな雰囲気ですが、生き物の一生は近いうちに終ります。

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他人事ではありませんが、命を落とすことだけが終わりではありません。










m.
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# by mobulamobular | 2016-06-22 02:29 | 戯言 | Trackback | Comments(0)
プラチナ世代
なんで、こんなことまでしなきゃいけないのかと思いつつも、大画面に映し出されるふたつの映像を、眼がチカチカしつつも見比べて、分かったような顔をしなければなりません。

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いつの間にか、ゆとり世代、あるいは"その下"の連中とも仕事をするようになっています。

単なる魚獲りだった筈が、魚を獲ることには、まったく役に立たないこんな機械が、今では絶対不可欠なものになっています。















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-21 04:46 | マグロ | Trackback | Comments(0)
膨らむ期待と密かなる楽しみ
この周辺海域を回遊するタイセイヨウクロマグロ(Thunnus thynnus)の話です。50日の法則というのがあることを以前に述べましたが、通常、産卵前の魚が、ここを通るのは4月中旬ごろから6月上旬ごろまでと、過去のデータから考えられています。よって、これらの魚が地中海内で産卵を終え、再びここに戻って来るのは、50日の法則により、6月上旬以降いこうということになります。

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しかし、今年の5月上旬には、おおよそ10日間、5月としては過去にないほどの大時化に見舞われましたので、この間、沖に出ることも叶わず、"マグロは来なかった"と記録されています。

本当に、マグロはあの時化の際、地中海に向かうことはせず、どこかで"避難生活"をしていたのでしょうか。もし、そうであれば、これから10日間ほど、マグロは来ないことになります。
















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# by mobulamobular | 2016-06-20 03:09 | マグロ | Trackback | Comments(0)
日本祭り 2016
今も流行っているのか、今また流行っているのかは知りませんが、 懐かしい想いをしました。

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今年も、リスボンの日本祭りに参加しましたが、こういったアニメものが、今の日本文化の代表的なものとなっているようです。

















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-19 08:35 | ポルトガル文化 | Trackback | Comments(2)
稼ぎ時
夏に突入。こんな田舎町でも、ツーリストメニューをちらほら見かけるようになっています。

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何せ、この2~3ヶ月で、1年分の収入を得ようとするのですから、自ずとよい値段となっています。



















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-18 04:44 | ポルトガル文化 | Trackback | Comments(2)
オリャオンの日
6月16日は、相変わらず祝日です。魚市場も休みのため、ひさびさに"行商"に出ました。

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オリャオンから西に100kmほど行ったところのLagosの魚市場から見た街並みです。
















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-17 03:40 | ポルトガル文化 | Trackback | Comments(0)
大台を沈められた
そして、大台が沈みました。東へ向かって流れる急潮です。

沖に行く前に、なんで、今日は急潮であることが分かったのですか、と聞かれることがあります。答えは簡単で、朝起きた時に、なんとなくヒヤッとしていたからです。ここは、そんなところです。

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仕事は大変になります。そして、"時には、脅かされました"。しかし、今は、どちらかと言えば、この潮に感謝をしたい気持ちです。

と、ふと、今日、想いました。

















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-16 04:26 | 気象 | Trackback | Comments(0)
疑惑の年
昨日も、今朝も北よりの風でした。しかし、日中は30℃を超える真夏日となっています。

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だからと言って、気象的に何か特記すべきことはありません。とにかく、あと1ヶ月ほどで、すべてが明らかになると思っています。
















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-15 03:50 | マグロ | Trackback | Comments(0)
ステレオスコピックカメラ
海の中では、こんな感じです。18kgある"カメラ"も、水中では片手で扱えますが、何れにせよ、大ごとであることが分かります。

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これから、データをむさぼることになります。
















ms.
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# by mobulamobular | 2016-06-14 03:32 | マグロ | Trackback | Comments(0)
ヒルガオ
そんなにシャカリキになって探さなくとも、ちょっと意識するだけで、周辺にはたくさんの"ムラサキ色"の花を見つけることができます。

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これは、野生のアオイヒルガオ(Convolvulus althaeoides)だと思われます。
















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-13 05:39 | 自然 | Trackback | Comments(0)
やっぱり、大切なのはハートだったりします。

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ポッカリ浮かぶ小船のように、です。





















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-12 08:11 | 戯言 | Trackback | Comments(0)
いい感じの朝
の朝となりました。こうなると、やはり沖のことが気になります。

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一区切りつけたところで、出直しとなります。
















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-11 05:05 | 定置網 | Trackback | Comments(0)
休息
何年かぶりに、6月に全員同時の完全休みです。

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土手に紫色の花がたくさん咲いていました。

"ムラサキ"は、今年のチームカラーです。
















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-10 06:51 | 定置網 | Trackback | Comments(0)
水中カメラ
ミドリ色のケーブルが、海中に潜って行きます。

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今は、これから先どうなるか全く分かりませんが、とりあえず、スタートです。


















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-09 02:37 | 定置網 | Trackback | Comments(0)
ポルトガルのイワシ
最近は、漁獲量の減少による諦めのためか、巷でも、すっかり話題に上らなくなったイワシですが、今も"ポルトガルならイワシ"と考えている人も多いのが実情です。

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そんな人たちのための、一品かも知れません。ニューバージョンです。
















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-08 06:14 | ポルトガル文化 | Trackback | Comments(0)
ニシサンマの球体
何故か、ニシサンマ大量の日が続いています。しかし、漁獲はしていません。理由は、単純で、売れないからです。

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その代わり、見て、楽しんでいます。
















ms.
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# by mobulamobular | 2016-06-07 03:16 | | Trackback | Comments(2)
スペイン人の意地
今年のオブザーバーは、スペイン人です。ショートカット(ほぼスポーツ刈り)でチャーミングな女性です。

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マグロの漁季もおおよそ1ヶ月を経過しましたが、まだシーズン中ですので、定置網の操業は、土日祝日に関係なく、毎日午前午後の2回行っています。もちろん、漁師はローテーションを組んで休みを取っていますが、そんな中、唯一の"皆勤賞"が、彼女です。つまり、代わりが来ないのです。

オブザーバーは有料で、ポルトガル人オーナーの"オブザーバー人材派遣会社"から送られて来ます。その派遣会社が彼女が休暇を取るための代わりのオブザーバーを用意していないのです。これではほとんど、いわゆる"ブラック企業"です。
というのは、ウソです。本当は、代役は用意されているのですが、彼女が要請しないのです。

ここからは勝手な想像ですが、これは彼女の意地のように思います。もちろん、収入面でも完全出来高制でしょうから、休まない方が得、ということになりますが、"敵地"において、異国人に囲まれ、スペイン人としての誇りがそうさせているのではと思うようになりました。立派なことだと思います。

でも、早く、1日でもよいから休んでくれないかな、とも思っています。

















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-06 03:19 | マグロ | Trackback | Comments(0)
研究室で昼ご飯
会社で、お昼ご飯となると、こういう風になります。マグロ、ハガツオとイカです。生姜とワサビを乗っけて、しょう油をかけて戴きました。

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これも、"研究"のひとつです。

よい新人が入って来てくれました。
















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-05 06:03 | ポルトガル文化 | Trackback | Comments(0)
キツネとタヌキ
価格は暴落ですが、引き合いは多くなっています。

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当然といえば、当然ですが、なんとなく、いいとこ取りのような気もします。


















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-04 11:15 | マグロ | Trackback | Comments(0)
ジャカランダが冴えなかった年
今年は始めから全般的に日照り不足で、5月には、特に前半、過去にないほどの強い風と雨にも見舞われましたので、無理もないかもしれません。

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6月に入り、アルガルベは、グッと夏っぽくなってきました。


















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-03 08:20 | 気象 | Trackback | Comments(0)
Ocean Business Week
今年は、ここでやっています。

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クセにならないようにしないと、いけません。




















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-02 08:53 | ポルトガル文化 | Trackback | Comments(0)
さぁ、6月
もう、6月。

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まだ、6月。

















m.
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# by mobulamobular | 2016-06-01 02:45 | 定置網 | Trackback | Comments(0)
リニューアル
船舶用活魚輸送タンクの改装です。

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このタンクで、また、どんな珍しい魚、貴重な生き物を持って帰って来れるか、楽しみです。

p.s. 先週、地中海内の水族館に、ヨシキリザメを無事搬入することが出来ました。












m.
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# by mobulamobular | 2016-05-31 02:30 | 活魚 | Trackback | Comments(0)
夢中
こっちに来い。

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早く来い。















CI
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# by mobulamobular | 2016-05-30 02:08 | マグロ | Trackback | Comments(0)
コルビナ 2016
下から、たくさん湧いて出て来ました。サイズは、以前に比べ、かなり小型化していますが、それでも大きな魚です。

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学名 Argyrosomus regius、 英名 Meagre、 ポルトガル名 Corvina、 和名 オオニベ。

緑の"新造船"が、グッとコルビナを新鮮に見せてくれました。



















CI
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# by mobulamobular | 2016-05-29 03:33 | | Trackback | Comments(0)