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"アサヒダイ"ですが、前回の問題は未だ解決されていません。これは最近の個体です。
![]() 学名 Pagellus bellottii bellottii、 英名 Red Pandora、 ポルトガル名 Bica-buço、和名 アサヒダイ となります。 ![]() 全体的に"黄色い尾鰭(caudal fin)"ですが、マージンは、"赤"です。 ![]() 眼(eye)、 鼻孔(nostril)、 前鰓蓋骨(preopercle)、 主上顎骨(maxillary)、 など。 ![]() 上顎(upper jaw)の前上顎骨(premaxillary)と下顎(lower jaw)。 ![]() 側線(lateral line)、 対鰭(paired fin)である胸鰭(pectoral fin)、 … "朝日"ダイ。 ______________________________________________________________
とってもたいせつな会議だから、というお達しを受けて、再び行ってきました。でも今回は前回とは異なり、前日にリスボンまで行って、翌朝ブリュッセル行きの便に乗る、"賢い選択"を実行したので、ほぼノントラブルでした。
ちなみに、あの時に破壊されたFaro空港は、4月下旬になんとか修理を終えた様子です。 ![]() 写真も"真っすぐ"撮れました。ここの会場では毎日いろいろな分野の会議が行われているそうです。そのひとつに参加したのですが、あらためて"EC"のむずかしさを感じました。 文化や習慣の違いを乗り越えてひとつにまとまる理想とは裏腹に、まずはここでも「言葉の問題」が現実には大きな障害になっていることは否めないと思いました。 会議場内の両サイドには、スモークドグラスの後ろ側に通訳のブースがあり、この日は英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語などが、各机に設置されたヘッドホンを通じて選択できるようにはなっていますが、専門用語などが飛び交う会議において、どこまで通訳が対応できるのかははじめからちょっと不安に思っていた点なのですが、やっぱり、だと思いました。 ![]() 目の前に座っていたスペイン人が質問をします。当然、母国語でまくしたてるように喋ります。これを北欧人の議長さんはヘッドホンを通じて「英訳」で聞いていたのですが、質問が要領を得ません。こちら側で同じくその英語を聞いていたのですが、意味不明の箇所が多くありました。結局、議長さんは「分かりませ~ん」と答える始末。すると質問者スペイン人は英語で話し始めました。「なんだ、英語できるんだったら、はじめから英語で話せよ。」とも思いましたが、"スパニッシュ・イングリッシュ"を喋る彼からは高飛車な態度も勢いも消え去り、まるで別人による質問を聞いているようになってしまいました。 また、ECからの説明はプロジェクターを使いながら行われました。担当委員が複数いて、それぞれ「自分の言葉」で喋ります。しかし、大概は英語です。そんな中、フランス人。あわててヘッドホンを装着。やっぱり、フランス語でもにゃもにゃ喋り始めます。今回の英訳はよく、なるほどと聞いていたところ、プロジェクターに資料を投影し始めました。見て、びっくり。資料もフランス語です。これについて、誰からも文句は出ず、フランス人の説明は終わりましたが、皆さん、理解したのでしょうか。 ![]() まぁ、こんなことは、こんな訳の分からない水産分野の会議だけ(!?)のことでしょうが、あらためて、ECって、すごいな、と思いました。 多言語国家、ベルギーのブリュッセルからでした。 ______________________________________________________________
歳のせいか、はたまた、脂っこい魚を今まで食い過ぎたせいか、これがとても美味かったです。
![]() 学名 Scomberesox saurus saurus、 英名 Altanlic saury、 ポルトガル名 Agulhão、 和名 ニシサンマ、となります。 "こっち"のサンマですが、日本のサンマ(Cololabis saira)のような、ぼってりした感じはありません。もっとも、もっと北に行けば、それなりのサンマに出会えるのかもしれませんが、アルガルベにおいては、スレンダーな体型のもののみです。 ![]() でも、サンマ特有のビターな味わい、骨離れのよさなど、大根おろしとともに"あっさり"焼き魚でOK、と思いました。 チャンスがあればお召し上がれ、といいたいところですが、ポルトガルでは、まずこの魚を市場や魚屋さんおよびスーパーなどで見ることは、残念ながらないと思います。 ちなみにOlhãoでは、このサンマのことを、"Rufião"(ケンカっ早い奴)と呼んだりもしますが、何故かは不明です。 ______________________________________________________________
たとえば、ヨシキリザメのときです。
![]() ![]() ![]() 眼がまだ、やんちゃ坊主。 ______________________________________________________________ Tags:#Prionace glauca
つまり、「ワニ」のような魚、といいたいのだと思います。もっと、よく頻繁に獲れる魚だと思っていたのですが、そうでもなさそうです。
![]() "ベロンベロン"とは異なります。確認してみてください。 学名 Tylosurus crocodius、 英名 Hound needlefish、 ポルトガル名 Agulheta crocodilo、 和名 オキザヨリ、 です。 ![]() なんといっても、その特徴はギザギザな嘴にあります。 ![]() また、胸鰭、腹鰭が発達していて、身体全体が剛健な感じがします。 ![]() これで、バクッて、感じですか。ふだんは、いつも、もっと沖にいるのでしょう。 ______________________________________________________________ Tags:#Tylosurus crocodius
5月では、今までの記憶にありません。
![]() これぞ、異常気象、熱波到来です。お陰で、漁の方はシラケてしまいました。ちなみに、太陽黒点数は5月13日が138、5月14日が156、だったそうです。多いですね。 ______________________________________________________________
たとえば、ウバザメのときです。
______________________________________________________________ Tags:#Cetorhinus maximus
"スーパームーン"のご利益でしょうか、大きなサバ(Scomber colias)が大漁です。
![]() しかし、17年間、変わらずの"オレンジ箱"です。1つの箱には、サバが15kgずつ詰められていますが、これが、めんどくさい。それが3000箱以上(近年、まれにみる多さ)、場内にところ狭しと並びました。 ![]() 早朝4時からの水揚げ作業。その後、再び漁に出て、大きなサバが30トンほど追加されました。最終的に水揚げ作業を終えたのが夕方5時。これじゃ、働き過ぎです。しかし、1日にこんなに多いサバを水揚げしたのは、新記録かもしれません。そのせいなのか、あるいはこれもムーン・パワーなのか、市場のコンピューターがイカレてしまいました。ちょっと、意気地がない気もします。 ______________________________________________________________ Tags:#Scomber colias
![]() AM5時ちょっと。西の空。 Uma super-lua. ______________________________________________________________ ![]() 昨日もこんな風に泳いでいました。ご存じマンボウのすぐ横を泳いでいる"黒い魚"のが、ブラックフィッシュです。そして、そのとなりの"白と黒の横縞模様の魚"が、ブリモドキです。それにマンボウの左側に"くっついている魚"が、コバンザメとなります。 ブリモドキもコバンザメも、大型魚についている寄生虫や、残飯や排泄物を食べることを目的として一緒に泳いでいることはよく知られています。つまり共生の関係にあると考えられます。 ![]() 注目すべきは、ブラックフィッシュです。ただでさえ、よく生態の分かっていないこの種ですが、ちょっと深い海の底あたりで群れて泳いでいるように想像していたのですが、こうして大型魚について泳ぐことが明らかになったことは"大発見"なんじゃないの、と思ったりもしています。 ![]() いいねぇ~、この写真。 ______________________________________________________________
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